TERM 027
RDB
表と関係で、整合したデータを管理する
RDBは、行と列からなるTableへデータを保存し、KeyによってTable同士の関係を表すデータベースです。SQLで検索・更新し、Transactionで複数操作の整合性を保ちます。
表と表の関係を使って構造化データを管理する仕組みの全体像。
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QUICK OVERVIEW
30秒でつかむ
行の識別子
各行を重複なく特定する安定した値です。
表の関係
参照先が存在することを制約として保証します。
操作のまとまり
複数変更を途中状態のまま確定しないよう制御します。
01 — DEFINITION
RDBとは
何か
RDBは、行と列からなるTableへデータを保存し、KeyによってTable同士の関係を表すデータベースです。SQLで検索・更新し、Transactionで複数操作の整合性を保ちます。
02 — HOW IT WORKS
仕組みを
3段階で見る
細部へ入る前に、入力から結果までの役割を順番に捉えます。
表と関係を定義
型、主キー、外部キー、制約を設計する。
→SQLで操作
条件、結合、集計を使って必要な行を扱う。
→整合して確定
Transaction内の変更をまとめて成功または取消する。
RDBを理解するときの、最小の処理単位です。
03 — ESSENTIALS
押さえるべき
3つの要点
名前だけでなく、この3点の関係まで理解すると実装へつなげやすくなります。
行の識別子
各行を重複なく特定する安定した値です。
表の関係
参照先が存在することを制約として保証します。
操作のまとまり
複数変更を途中状態のまま確定しないよう制御します。
04 — REAL WORLD EXAMPLE
注文と注文明細を保存する
一つの注文には複数商品が含まれ、存在する顧客へ結び付きます。
- 01
customersとordersを外部キーで結ぶ
- 02
order_itemsへ商品と数量を保存する
- 03
全変更を一つのTransactionで確定する
05 — WATCH OUT
理解するときの
注意点
便利な仕組みほど、守備範囲と失敗の前提を明確にします。
必要な制約をアプリだけに置かない
NOT NULLやUNIQUE、外部キーでデータベースにもルールを持たせます。
Indexを増やしすぎない
読取は速くなりますが、書込負荷と容量が増えるためクエリから選びます。
IN ONE SENTENCE
RDBとは?
表と表の関係を使って構造化データを管理する仕組み。
