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DATAリレーショナルデータベース6 MIN READ

TERM 027

RDB

表と関係で、整合したデータを管理する

RDBは、行と列からなるTableへデータを保存し、KeyによってTable同士の関係を表すデータベースです。SQLで検索・更新し、Transactionで複数操作の整合性を保ちます。

01MODEL表と関係を定義
02QUERYSQLで操作
03COMMIT整合して確定
OVERVIEW

表と表の関係を使って構造化データを管理する仕組みの全体像。

CONTENTSこの記事の目次

QUICK OVERVIEW

30秒でつかむ

01PRIMARY KEY

行の識別子

各行を重複なく特定する安定した値です。

02FOREIGN KEY

表の関係

参照先が存在することを制約として保証します。

03TRANSACTION

操作のまとまり

複数変更を途中状態のまま確定しないよう制御します。

01 — DEFINITION

RDBとは
何か

RDBは、行と列からなるTableへデータを保存し、KeyによってTable同士の関係を表すデータベースです。SQLで検索・更新し、Transactionで複数操作の整合性を保ちます。

02 — HOW IT WORKS

仕組みを
3段階で見る

細部へ入る前に、入力から結果までの役割を順番に捉えます。

INPUTPROCESSOUTPUT
01MODEL

表と関係を定義

型、主キー、外部キー、制約を設計する。

02QUERY

SQLで操作

条件、結合、集計を使って必要な行を扱う。

03COMMIT

整合して確定

Transaction内の変更をまとめて成功または取消する。

PROCESS

RDBを理解するときの、最小の処理単位です。

03 — ESSENTIALS

押さえるべき
3つの要点

名前だけでなく、この3点の関係まで理解すると実装へつなげやすくなります。

01PRIMARY KEY

行の識別子

各行を重複なく特定する安定した値です。

02FOREIGN KEY

表の関係

参照先が存在することを制約として保証します。

03TRANSACTION

操作のまとまり

複数変更を途中状態のまま確定しないよう制御します。

04 — REAL WORLD EXAMPLE

注文と注文明細を保存する

一つの注文には複数商品が含まれ、存在する顧客へ結び付きます。

SCENARIO / RDBSTEP BY STEP
  1. 01

    customersとordersを外部キーで結ぶ

  2. 02

    order_itemsへ商品と数量を保存する

  3. 03

    全変更を一つのTransactionで確定する

RESULT注文だけ存在して明細が欠けるような途中状態を避け、関係を使って検索できます。

05 — WATCH OUT

理解するときの
注意点

便利な仕組みほど、守備範囲と失敗の前提を明確にします。

01

必要な制約をアプリだけに置かない

NOT NULLやUNIQUE、外部キーでデータベースにもルールを持たせます。

02

Indexを増やしすぎない

読取は速くなりますが、書込負荷と容量が増えるためクエリから選びます。

IN ONE SENTENCE

RDBとは?

表と表の関係を使って構造化データを管理する仕組み

KEEP EXPLORING

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