TERM 002
Authentication
「あなたは誰か」を確かめる入口
Authentication(認証)は、アクセスしている人やプログラムが、名乗っている本人であることを確認する工程です。パスワード、生体情報、ワンタイムコード、証明書などを使って身元を確かめます。
アクセスしている相手が誰なのかを確かめる仕組みの全体像。
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QUICK OVERVIEW
30秒でつかむ
認証要素
知識・所有物・生体情報など異なる種類の証拠を組み合わせます。
確認結果の保持
毎回パスワードを送らずに済むよう、短時間の状態へ置き換えます。
復旧経路
紛失時の再設定経路も、通常ログインと同じ強さで保護します。
01 — DEFINITION
Authenticationとは
何か
Authentication(認証)は、アクセスしている人やプログラムが、名乗っている本人であることを確認する工程です。パスワード、生体情報、ワンタイムコード、証明書などを使って身元を確かめます。
02 — HOW IT WORKS
仕組みを
3段階で見る
細部へ入る前に、入力から結果までの役割を順番に捉えます。
身元を名乗る
ユーザーIDや証明書などで主体を示す。
→証拠を確認する
秘密情報や追加要素が正しいか検証する。
→認証済みにする
確認した主体にセッションやトークンを発行する。
Authenticationを理解するときの、最小の処理単位です。
03 — ESSENTIALS
押さえるべき
3つの要点
名前だけでなく、この3点の関係まで理解すると実装へつなげやすくなります。
認証要素
知識・所有物・生体情報など異なる種類の証拠を組み合わせます。
確認結果の保持
毎回パスワードを送らずに済むよう、短時間の状態へ置き換えます。
復旧経路
紛失時の再設定経路も、通常ログインと同じ強さで保護します。
04 — REAL WORLD EXAMPLE
管理画面へログインする
利用者がメールアドレスとパスワードを入力し、追加の確認コードを送信します。
- 01
登録済みの主体を特定する
- 02
パスワードと確認コードを検証する
- 03
期限付きセッションを発行する
05 — WATCH OUT
理解するときの
注意点
便利な仕組みほど、守備範囲と失敗の前提を明確にします。
パスワード一致だけに頼らない
重要操作では多要素認証や再認証を組み合わせ、盗用時の被害を減らします。
エラーで情報を漏らさない
「存在しないユーザー」などを細かく返すと、登録状況の推測に使われます。
IN ONE SENTENCE
Authenticationとは?
アクセスしている相手が誰なのかを確かめる仕組み。
