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SECURITY認証6 MIN READ

TERM 002

Authentication

「あなたは誰か」を確かめる入口

Authentication(認証)は、アクセスしている人やプログラムが、名乗っている本人であることを確認する工程です。パスワード、生体情報、ワンタイムコード、証明書などを使って身元を確かめます。

01CLAIM身元を名乗る
02VERIFY証拠を確認する
03IDENTITY認証済みにする
OVERVIEW

アクセスしている相手が誰なのかを確かめる仕組みの全体像。

CONTENTSこの記事の目次

QUICK OVERVIEW

30秒でつかむ

01FACTOR

認証要素

知識・所有物・生体情報など異なる種類の証拠を組み合わせます。

02SESSION

確認結果の保持

毎回パスワードを送らずに済むよう、短時間の状態へ置き換えます。

03RECOVERY

復旧経路

紛失時の再設定経路も、通常ログインと同じ強さで保護します。

01 — DEFINITION

Authenticationとは
何か

Authentication(認証)は、アクセスしている人やプログラムが、名乗っている本人であることを確認する工程です。パスワード、生体情報、ワンタイムコード、証明書などを使って身元を確かめます。

02 — HOW IT WORKS

仕組みを
3段階で見る

細部へ入る前に、入力から結果までの役割を順番に捉えます。

INPUTPROCESSOUTPUT
01CLAIM

身元を名乗る

ユーザーIDや証明書などで主体を示す。

02VERIFY

証拠を確認する

秘密情報や追加要素が正しいか検証する。

03IDENTITY

認証済みにする

確認した主体にセッションやトークンを発行する。

PROCESS

Authenticationを理解するときの、最小の処理単位です。

03 — ESSENTIALS

押さえるべき
3つの要点

名前だけでなく、この3点の関係まで理解すると実装へつなげやすくなります。

01FACTOR

認証要素

知識・所有物・生体情報など異なる種類の証拠を組み合わせます。

02SESSION

確認結果の保持

毎回パスワードを送らずに済むよう、短時間の状態へ置き換えます。

03RECOVERY

復旧経路

紛失時の再設定経路も、通常ログインと同じ強さで保護します。

04 — REAL WORLD EXAMPLE

管理画面へログインする

利用者がメールアドレスとパスワードを入力し、追加の確認コードを送信します。

SCENARIO / AUTHENTICATIONSTEP BY STEP
  1. 01

    登録済みの主体を特定する

  2. 02

    パスワードと確認コードを検証する

  3. 03

    期限付きセッションを発行する

RESULT以後のリクエストではセッションを使い、認証済みの利用者として扱えます。

05 — WATCH OUT

理解するときの
注意点

便利な仕組みほど、守備範囲と失敗の前提を明確にします。

01

パスワード一致だけに頼らない

重要操作では多要素認証や再認証を組み合わせ、盗用時の被害を減らします。

02

エラーで情報を漏らさない

「存在しないユーザー」などを細かく返すと、登録状況の推測に使われます。

IN ONE SENTENCE

Authenticationとは?

アクセスしている相手が誰なのかを確かめる仕組み

KEEP EXPLORING

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