TERM 014
Git
変更の履歴を、分岐しながら共有する
Gitは、ファイル群の状態をコミットとして記録し、履歴を手元に保持する分散型バージョン管理システムです。ブランチで作業を分け、差分を確認して統合できます。
ファイルの変更履歴を分岐・統合しながら管理する仕組みの全体像。
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QUICK OVERVIEW
30秒でつかむ
変更のスナップショット
親コミットと内容から識別される履歴の単位です。
動く参照
特定コミットを指す名前として、並行作業を分離します。
共有先
手元の履歴を送受信し、チームで同じ履歴を共有します。
01 — DEFINITION
Gitとは
何か
Gitは、ファイル群の状態をコミットとして記録し、履歴を手元に保持する分散型バージョン管理システムです。ブランチで作業を分け、差分を確認して統合できます。
02 — HOW IT WORKS
仕組みを
3段階で見る
細部へ入る前に、入力から結果までの役割を順番に捉えます。
作業する
ワークツリーでファイルを編集する。
→状態を記録
意味のある単位で差分とメッセージを履歴へ残す。
→履歴を統合
ブランチ間の差分を確認し、共有履歴へ取り込む。
Gitを理解するときの、最小の処理単位です。
03 — ESSENTIALS
押さえるべき
3つの要点
名前だけでなく、この3点の関係まで理解すると実装へつなげやすくなります。
変更のスナップショット
親コミットと内容から識別される履歴の単位です。
動く参照
特定コミットを指す名前として、並行作業を分離します。
共有先
手元の履歴を送受信し、チームで同じ履歴を共有します。
04 — REAL WORLD EXAMPLE
機能開発を安全に統合する
mainを安定させたまま、新しい検索機能を追加します。
- 01
専用ブランチで小さなコミットを積む
- 02
差分をレビューし自動テストを通す
- 03
mainへ統合し共有リポジトリへ送る
05 — WATCH OUT
理解するときの
注意点
便利な仕組みほど、守備範囲と失敗の前提を明確にします。
秘密をコミットしない
削除後も履歴へ残るため、認証情報は最初から外部管理します。
コミットを作業メモにしない
一つの意図が分かる単位にし、理由が伝わるメッセージを残します。
IN ONE SENTENCE
Gitとは?
ファイルの変更履歴を分岐・統合しながら管理する仕組み。
