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SECURITYエイチティーティーピーエス6 MIN READ

TERM 016

HTTPS

HTTPを、盗聴と改ざんから守る

HTTPSは、HTTP通信をTLSで保護する方式です。通信内容の暗号化、途中で書き換えられていないことの確認、接続先サーバーの証明を組み合わせます。

01CONNECT接続を始める
02VERIFY証明書を確認
03ENCRYPT暗号化して通信
OVERVIEW

HTTP通信をTLSで暗号化し、相手も確認する仕組みの全体像。

CONTENTSこの記事の目次

QUICK OVERVIEW

30秒でつかむ

01CERTIFICATE

接続先の証明

公開鍵とドメインの関係を認証局の署名で確認します。

02HANDSHAKE

安全な条件の合意

利用する方式と一時的な通信鍵を接続時に確立します。

03INTEGRITY

改ざんの検知

届いた内容が通信途中で変更されていないか確認します。

01 — DEFINITION

HTTPSとは
何か

HTTPSは、HTTP通信をTLSで保護する方式です。通信内容の暗号化、途中で書き換えられていないことの確認、接続先サーバーの証明を組み合わせます。

02 — HOW IT WORKS

仕組みを
3段階で見る

細部へ入る前に、入力から結果までの役割を順番に捉えます。

INPUTPROCESSOUTPUT
01CONNECT

接続を始める

ブラウザが対象ドメインへTLS接続を要求する。

02VERIFY

証明書を確認

信頼された発行元、期限、ドメイン名を検証する。

03ENCRYPT

暗号化して通信

合意した一時鍵でHTTPを保護して交換する。

PROCESS

HTTPSを理解するときの、最小の処理単位です。

03 — ESSENTIALS

押さえるべき
3つの要点

名前だけでなく、この3点の関係まで理解すると実装へつなげやすくなります。

01CERTIFICATE

接続先の証明

公開鍵とドメインの関係を認証局の署名で確認します。

02HANDSHAKE

安全な条件の合意

利用する方式と一時的な通信鍵を接続時に確立します。

03INTEGRITY

改ざんの検知

届いた内容が通信途中で変更されていないか確認します。

04 — REAL WORLD EXAMPLE

ログイン情報を安全に送る

利用者がブラウザからサービスへパスワードを送信します。

SCENARIO / HTTPSSTEP BY STEP
  1. 01

    証明書で接続先ドメインを確認する

  2. 02

    TLSハンドシェイクで通信鍵を確立する

  3. 03

    暗号化された経路でHTTPリクエストを送る

RESULT同じネットワーク上の第三者による平文の盗み見や書き換えを防ぎます。

05 — WATCH OUT

理解するときの
注意点

便利な仕組みほど、守備範囲と失敗の前提を明確にします。

01

証明書警告を無視しない

期限切れや名前不一致は、正しい相手を確認できていない状態です。

02

HTTPへの戻りを防ぐ

リダイレクトとHSTSを使い、安全でない接続を継続利用させません。

IN ONE SENTENCE

HTTPSとは?

HTTP通信をTLSで暗号化し、相手も確認する仕組み

KEEP EXPLORING

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