PUBLIC
WEBクライアントサイドレンダリング6 MIN READ

TERM 010

CSR

ブラウザで画面を組み立てるレンダリング方式

CSRは、最初にJavaScriptと最小限のHTMLを受け取り、ブラウザ上でデータ取得と画面生成を行う方式です。ページ遷移後の操作をアプリのように滑らかにできます。

01SHELL土台を受け取る
02FETCHデータを取得
03RENDER画面を生成
OVERVIEW

ブラウザ上で画面のHTMLを組み立てる描画方式の全体像。

CONTENTSこの記事の目次

QUICK OVERVIEW

30秒でつかむ

01BUNDLE

実行コード

初回表示に必要なJavaScript量が体感速度へ影響します。

02STATE

画面状態

入力、選択、取得結果をブラウザ内で管理します。

03ROUTER

画面遷移

ページ全体を再読込せずURLと表示を切り替えます。

01 — DEFINITION

CSRとは
何か

CSRは、最初にJavaScriptと最小限のHTMLを受け取り、ブラウザ上でデータ取得と画面生成を行う方式です。ページ遷移後の操作をアプリのように滑らかにできます。

02 — HOW IT WORKS

仕組みを
3段階で見る

細部へ入る前に、入力から結果までの役割を順番に捉えます。

INPUTPROCESSOUTPUT
01SHELL

土台を受け取る

ブラウザがHTMLとJavaScriptを読み込む。

02FETCH

データを取得

JavaScriptがAPIへ必要な情報を要求する。

03RENDER

画面を生成

取得結果からDOMを組み立てて表示する。

PROCESS

CSRを理解するときの、最小の処理単位です。

03 — ESSENTIALS

押さえるべき
3つの要点

名前だけでなく、この3点の関係まで理解すると実装へつなげやすくなります。

01BUNDLE

実行コード

初回表示に必要なJavaScript量が体感速度へ影響します。

02STATE

画面状態

入力、選択、取得結果をブラウザ内で管理します。

03ROUTER

画面遷移

ページ全体を再読込せずURLと表示を切り替えます。

04 — REAL WORLD EXAMPLE

分析ダッシュボードを操作する

利用者が期間や指標を何度も切り替える画面を作ります。

SCENARIO / CSRSTEP BY STEP
  1. 01

    初回に操作UIと実行コードを読み込む

  2. 02

    条件変更ごとに必要なデータだけ取得する

  3. 03

    画面の該当部分を更新する

RESULTページ全体の再読込を避け、連続した操作へ素早く反応できます。

05 — WATCH OUT

理解するときの
注意点

便利な仕組みほど、守備範囲と失敗の前提を明確にします。

01

初回表示を重くしない

コード分割や遅延読込で、最初に必要なJavaScriptを減らします。

02

検索・共有要件を確認する

公開コンテンツではSSRや事前生成を組み合わせる方が適する場合があります。

IN ONE SENTENCE

CSRとは?

ブラウザ上で画面のHTMLを組み立てる描画方式

KEEP EXPLORING

WEBSSR掲載中WEBAPI掲載中WEBCache掲載中