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SECURITYゼロトラスト6 MIN READ

TERM 040

Zero Trust

場所ではなく、アクセスごとに信頼を確かめる

Zero Trustは、社内Networkなどの場所を理由に暗黙の信頼を置かず、すべてのアクセスで主体、端末、対象、状況を確認し、必要最小限だけ許可するSecurityの考え方です。

01IDENTIFY主体と端末を確認
02DECIDE状況ごとに判断
03MONITOR最小範囲で許可
OVERVIEW

場所を信用せず、アクセスごとに検証する考え方の全体像。

CONTENTSこの記事の目次

QUICK OVERVIEW

30秒でつかむ

01VERIFY

明示的に検証

Network内外を問わず、信頼できるSignalから判断します。

02LEAST PRIVILEGE

必要最小限のAccess

対象、操作、時間を限定し、横移動の余地を減らします。

03ASSUME BREACH

侵害を前提に分離

一か所の侵害が全体へ広がらない境界と監視を設けます。

01 — DEFINITION

Zero Trustとは
何か

Zero Trustは、社内Networkなどの場所を理由に暗黙の信頼を置かず、すべてのアクセスで主体、端末、対象、状況を確認し、必要最小限だけ許可するSecurityの考え方です。

02 — HOW IT WORKS

仕組みを
3段階で見る

細部へ入る前に、入力から結果までの役割を順番に捉えます。

INPUTPROCESSOUTPUT
01IDENTIFY

主体と端末を確認

人・Workload・DeviceのIdentityと状態を評価する。

02DECIDE

状況ごとに判断

対象、権限、Risk、時刻などをPolicyへ照合する。

03MONITOR

最小範囲で許可

短時間のAccessを与え、利用中も記録と再評価を続ける。

PROCESS

Zero Trustを理解するときの、最小の処理単位です。

03 — ESSENTIALS

押さえるべき
3つの要点

名前だけでなく、この3点の関係まで理解すると実装へつなげやすくなります。

01VERIFY

明示的に検証

Network内外を問わず、信頼できるSignalから判断します。

02LEAST PRIVILEGE

必要最小限のAccess

対象、操作、時間を限定し、横移動の余地を減らします。

03ASSUME BREACH

侵害を前提に分離

一か所の侵害が全体へ広がらない境界と監視を設けます。

04 — REAL WORLD EXAMPLE

社外から管理画面へアクセスする

VPN接続だけで一律に信頼せず、重要画面への要求ごとに判断します。

SCENARIO / ZERO TRUSTSTEP BY STEP
  1. 01

    MFA済みユーザーと管理端末を確認する

  2. 02

    担当Roleと現在のRiskをPolicyで評価する

  3. 03

    管理画面だけを短時間許可し操作を監査する

RESULTNetworkへ入れたことと重要資源への権限を分離し、侵害時の範囲を抑えられます。

05 — WATCH OUT

理解するときの
注意点

便利な仕組みほど、守備範囲と失敗の前提を明確にします。

01

製品導入だけで完了しない

Identity、Device、Data、Network、監視を段階的に整合させます。

02

利用者体験を無視しない

Riskに応じた追加認証と短い権限付与で、安全性と作業性を両立します。

IN ONE SENTENCE

Zero Trustとは?

場所を信用せず、アクセスごとに検証する考え方

KEEP EXPLORING

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